人魚のミイラ

岡山県の寺に眠る「人魚のミイラ」を最先端の技術で解明した結果、「ニカワ」「ニベ」（魚類の仲間）「フグの皮」「綿」「布」「石膏」などなどの物で作られていることが判明したそうです。作り物だったのですね＾＾　　さすが最先端の技術と言いたい所ですが、例えば何処かに「鬼の角」と伝えられている物があったとしてそれを解析したら「作り物だった」となると・・・少し残念な気がしますね。　解析しなければ「本物」かもしれないと思えますので、解析してしまうと夢が無くなってしまう感じがします。